自分の国のことを知っておこう

留学をするとしばらくは日本に帰っては来られません。そして留学先で知り合った人とも円滑にコミュニケーションが取れるようになると、色々と会話をするようになるでしょう。滞在先の家族や現地で知り合った友人などに、日本について教えて欲しいとお願いされる場合があるかもしれません。日本は島国ですから、海外の人からしたらちょっとハードルが高いのです。

 

空港がすぐ近くにある人ならば気楽かもしれませんが、オーストラリアやアメリカなど広大な敷地面積を有している国では、地域によっては空港までかなりの距離があるので、海外に出るという概念を持っていない人もいるのです。そういった地域にとってみれば、日本人は珍しいですから、日本のことを聞いてきたとしても不思議ではありません。

 

そんな展開になっても、自国のことをしっかりと話すことができるように、留学する前に日本の伝統文化や風習、カルチャーの部分を今一度見直しておくようにしましょう。そして留学する前に時間があれば日本を旅行してみるのも良いかもしれません。温泉に入り、日本文化に触れる場所に行くなどすれば、留学先に行ったときにその話をすることができます。

 

日本ほど温泉の泉質が素晴らしい国はありませんので、海外の人は温泉の話がとても好きみたいです。そうしたネタを留学前に事前に準備しておくことで、コミュニケーションを円滑に取ることができるようになるでしょう。

 

日本のことを知ることで、留学したときに「ここが日本とは違う」ということをすぐに気付くことができます。そういった小さな発見こそ留学において大きな成果となる場合があります。まずは自分の国を知る行動を留学前に取り、そこから新しい発見へと繋げていきましょう。


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