これだけは押さえて起きたい留学に必要な準備:予防接種編

留学が決まったらさっそく準備の一環として予防接種のスケジュールを組みましょう。留学直前に済ませればいいと考える方も多いかもしれません。しかし、ワクチンの種類によっては、数回接種しなくてはいけないものもあります。さらに、いくつかの種類を受けるときには間隔をあける必要がありますので、できるだけ早く医療機関や検疫所で、ワクチンの種類と日程の相談をすることをお勧めします。

 

 

 

合わせて国内で受けておくべき接種がすべて終了しているか、母子手帳などで必ず確認しておきましょう。特に 麻しんは2回接種を受けるよう国際保健機関(WHO)が推奨しています。海外に渡航する際には病気を予防する目的以外に、入国の際に予防接種証明書が必要になる地域もあり、アフリカの熱帯地域や南米の熱帯地域の国々に渡航する際には黄熱の接種が必要になります。

 

 

 

これ以外に受けておいた方が良いものとして、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、ポリオ、日本脳炎などがあります。A型肝炎は途上国に1か月以上の留学予定で40歳以下であれば受けておいたほうがよいでしょう。

 

 

 

B型肝炎は血液に触れる恐れがあれば必要です。破傷風は思わぬ怪我に備えて受けておいた方が安全です。狂犬病もすぐに医療機関にかかれないこともありますから、あらかじめ受けておくとよいでしょう。ポリオや日本脳炎は流行地域への渡航の場合に検討します。海外渡航向けの接種を行う医療機関では健康上の注意事項やアドバイスが受けられるところもあります。海外で医療機関にかかるのは大変ですので、予防接種と合わせて常備薬の処方も相談し、準備を万全に進めましょう。

 

 

 

 


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