留学前にやっておきたい事:年金手続き

留学前には、必要な公的な手続きが多いですので、早めに済ませておかなければなりません。
特に長期留学の場合、一番気になるのが年金手続きではないでしょうか。

 

 

 

1年以上の長期留学の場合は、海外転出届を出して置かないと、国民年金、住民税、国民健康保険の支払い義務が発生してしまいます。転出届を提出した場合は、年金支払い義務が発生しませんので、留学期間中は年金を支払わず、帰国後に再加入することが可能です。ただ「納付年限が25年以上」に達しなかった場合、支給額が減りますのでその点は理解しておくことが必要です。
もし留学期間中も引き続き納付したい場合は、転出届を出した後でも、任意で支払手続きが可能です。両親等の、親族を支払い代理人として申請するか、また金融機関からの自動引き落としでの支払いも利用できますので大変便利です。申請はどちらも住民票のある市区町村の社会保険事務所で出来ますので、計画と照らし合わせて自分にあった方法を検討してください。手続きに必要なものは、年金手帳、印鑑、パスポート。また転出届の手続きをした際に、同時に健康保険の手続きも発生しますので、国民健康保険証も忘れずに持参しましょう。

 

 

 

 

 

また、所得が低く保険料を負担することが困難な場合方への免除制度もあります。本人・配偶者・世帯主それぞれの前年所得が基準を満たした場合にのみ、全額もしくは一部の納付が免除されます。ただこちらの申請は手続きや、審査に時間もかかる上、必ず審査が通るものではありませんので、まずは各社会保険事務所に問い合わせてください。

 

 

 

 

 


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